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My Little Portland

Life, Travel, Food, Portland

【留学】初めてアメリカ人と「ルームシェア」をしてみて分かった9つのこと

STUDY ABROAD

大学に入り、一人暮らしを初めて経験した後、キッチンだけなら誰かとシェアする生活をしたことがありますが、「部屋」のシェアはしたことがありませんでした。

そんな私が、誰かとルームシェアをするという初体験を現在進行形でしています。

しかもアメリカ人と。

 

他人と一つの部屋をシェアするのって、楽しいこともあるけれど、めんどくさいこともたくさんあります。

しかもそれが異文化を持つ外国人だとなおさら。

 

そこで、アメリカ人のルーミーを持ってみて、私が気づいたこと分かったことを紹介していきたいと思います。

 

生活音がいちいち気になる

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相手のちょっとした生活音がやけに気になります。

特に私は、他人に限らず誰かと同じ部屋で生活するという経験をしたことがなかったので、最初の数日は気になって気になってしょうがなかったです。

例えば、料理をしたり洗い物をしたりパソコンのキーボードを叩いたり、そういう小さな音すらも気になってしょうがなかったです。

自分って意外と神経質なんだなあと思ったのを覚えています。

 

お互いを「空気」のように扱いだす

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とはいえ、何日か経つとその生活音にもだんだん慣れていき、お互いがお互いを空気のように扱いだします。

最初の数日は世間話を交わすけど、その回数はだんだんと減っていき、最終的に必要な時だけ話す、という感じになります。

 

私のルーミーはルームシェア歴3年なので、「お互いを空気のように扱う」ことにすごく慣れていて、最初の数日をすぎるとほぼ私に話しかけてこなくなりました。

私も私で、いろいろ聞かれたりしょっちゅうしゃべりかけられたりするのがあんまり好きではないのでこの点は良かったかなと思います。

 

生活リズムが違うと大変

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同じ部屋で生活していると、どうしても、どちらかがどちらかに合わせないといけない瞬間が出てきます。

私の場合、ルーミーとの就寝時間と起床時間の違いがそれでした。

 

私は基本的に日付をまたぐ前に寝て、朝は早くに起きたい「朝型人間」。

ルーミーは私の全く逆で、夜の4~5時(もはや朝)まで起きていて、お昼の12~14時くらいまで寝ている、完全なる「夜型人間」でした。

 

私が、部屋が多少明るくて雑音があっても寝れるタイプだったら問題はなかったのですが、なにせ真っ暗で無音じゃないと寝れないという超めんどくさいタイプ(笑)

最初の数週間は12時に布団に入っても、彼女がパソコンをやめる4~5時くらいまで寝れませんでした。

 

部屋の明かりに関しては、「ごめんね、明かりがあるとどうしても眠れないから電気消して良い?」と聞いて消さしてもらうことでクリアしていたのですが、キーボードのカタカタという音がどうしても気になって眠れませんでした。

うるさい。(怒)(笑)

 

一人の時間がほぼできない

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当たり前ですが、誰かとルームシェアをすることは、1人の時間は確実に減ります。

ルーミーが部屋で勉強するタイプだと特にそう。

 

私のルーミーは、まさに部屋で勉強するタイプだし、完全なるインドアなので全然外に遊びに行きません。

なので私が今の部屋で1人の時間を作れるのは、彼女が授業に行ったときのみ。

どうしても我慢できないときは、自分が一人になれて集中できる場所に移動します。

 

言いたいことは言わないと、分かってくれない

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なにせ相手はローコンテクストカルチャーを持つアメリカ人。

言いたいことややってほしいことは、ちゃんと言わないと分かってくれません。

 

例えば、さっき話した「寝る時の電気をどうするか問題」、

私も最初は、相手がなんとなく悟ってくれるかな~と思って何も言わずに黙って布団に入っていたんです。

だって、ルーミーはまだ起きてパソコンを使っているわけだから、私の寝る時間に合わせて電気を消すのはなんだか気が引ける、(すごい日本人っぽい!日本人ですけど←。)できれば相手に悟ってもらって消してほしい!

 

だけど、それだといつまで経っても私の睡眠時間は確保できない。

相手はこっちの都合を考えてわざわざ電気を消してなんてくれないんだから、自分から言わなきゃ!と気づきました。

ちゃんと言葉で伝えると、ちゃんと答えてくれます。

 

それ以来私はずうずうしくも毎日、「電気消していい?」と聞いて真っ暗な中で寝ることができています。ありがたい!

 

以前の自分よりも寛大になれる

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どんなに頑張っても、やっぱり未だにルーミーの気になるところ、たくさんあります。

直してほしいところ、気を付けてほしいところ、たくさんあります。

だけどそんなこといちいち気にしてたら、正直毎日しんどいです。

 

それに、もしかしたら、というかかなりの確率で、ルーミーも私の直してほしいところ、気を付けてほしいところ、たくさんあるはずです。

自分も相手に迷惑をかけていてるんだから、相手の迷惑に対しても寛大であるべきだ、と思うようになりました。

それと同時に、相手の迷惑に対して寛大になっているのだから、自分も少しぐらい気を遣いすぎずに過ごそう、と決めてから、ルームシェアがそんなに苦ではなくなりました。

 

 

メリットもちゃんとあるよ!

いろいろルームシェアのデメリットを中心に書いてきましたが、メリットもちゃんとあります!(笑)

そこで、私がアメリカ人とルームシェアをしていて良かったなと思うこと3選!

 

英会話の上達になる

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主に、日常生活に関する英会話の上達につながるかなと思います。

掃除を誰がいつやるか、生活用品の補充、部屋で問題が起きた時の相談、などなど、普段大学に行くだけではあまり使わない英語も使えるようになったかな、という印象です。

おしゃべりなルーミーにあたると、英会話の上達はより期待できそう!

 

作った料理をシェアしてくれる

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私のルーミーは趣味がベーキングで、しょっちゅう何かを作っているので出来上がったものを「好きに食べていいよー」とよくシェアしてくれます。

私が入寮する日も、わざわざクッキーを作って待っていてくれました。

マフィン、アップルパイ、パンケーキなどなど、アメリカっぽいお菓子をよく夜食につくっているので、夕食のデザートとしてもらって食べています。

反対に私は料理が好きなので、私が作った料理をシェアすることもあります。

 

部屋の鍵を忘れた時に、開けてくれる

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これは、意外と重要 (笑)

アメリカに来たばかりの頃、鍵を忘れて授業に行ってしまい寮に戻ってきてから「はっしまった!!!」ということが何回かありました。

そんな時ルーミーがいてくれると、どれだけ助かることか!!

またかよこいつ、と思われてそうですが、毎回笑って開けてくれるルーミーがいて良かったです。

 

まとめ

いかがでしたか?

外国人、日本人に限らず、誰かとルームシェアをしていて大変なことってたくさんありますよね。

正直、ルームシェアか1人部屋かどちらかを選べ、と言われたら間違いなく1人部屋を選ぶと思いますが、ルーミーがいて良かったな、と思う瞬間があるのもまた事実。

どうしても相性が悪くて我慢できないのであれば、それなりのリスクは伴いますがルームチェンジをするのも一つの手かなと思います。

 

違う文化を持つ人とルームシェアをすることは、大変なことも多いけれどその分学ぶことも多い。

私は今のところ、アメリカ人とルームシェアをして良かったなと感じています。